火曜秋葉原駒ゲー定例会

休日だったので早めに出発。
お腹がすいたのでそのへんを徘徊。
前にERAさんがNさんやYさんに奢ったという寿司がどんなもんかと見てみたら、会社のすぐそばに出来たのの同系列の店だった。
まぁいいやと8皿ほど平らげる。
サービスマグロまずー。
ビントロうまー。
どうもこの店は、回ってるのほとんど無視で職人に注文つけるのがいいようだ。
回転寿司はみんなそうなんかな?よく知らないけどさ。
後でERAさんに聞いたところ、もうひとつの出口側にも寿司屋があって、なかなかよさそうとのこと。
よし、今度行ってみよう。

イエローサブマリンに到着してしばらくしてトロ君到着。
対戦する。

おいらはKhamsin CrownとTechnomantic ControlでSteam Maulerを強化してリーダーシップで回すアーミー。
対するトロ君はSolonavi Shadeを主力に据えてBound持ちの弓矢つかい、Aurahealを備えたキャスターで固めたアーミー。
とりあえずBomberdmentの射程にトロ君側キャスターのTempest Priestが入ってきたのでBomberdmentを落としたら命中。
Solonavi ShadeがDouble Timeで迫るも殴り倒し。
なんとか勝利。
ダイス目かな~。

で、BJPMBT用の画像素材を撮る。

そうこうしてたら闇さん、Nさん、ERAさん、烏さん、白石さん、更にセバスチャンが集まる。
バカ話してすごす。

(なんかの話の途中)
N「・・・はいはい」
ERA「はいじゃない!返事はディガだ!」
闇「わはははは、ディガ!」
N「あれ一種の羞恥プレイだろ~(笑)ディガー!」

なんのことかと聞いたら今やってるZOIDSのアニメの中にそういう台詞があるんだそうな。

N「でもあれはな~」
レイアス「でもあれはな~じゃない!返事はディガだ!」

以降、「ディガ」がプチブーム。
さぁ、あなたも私も今日から「ディガ!」

イエサブ閉店後はガストで食事。

店員「あの~申し訳ありません」
N「ああ、はい?」
店員「コーヒーゼリーがですね…」
レ「また無いとか」
店員「いえ、あるんですけれども、どうもコーヒーじゃなくて何かのタレで作っちゃったみたいで」
N「は?」
店員「なので、黒いよくわからない塊に…」
レ「いや、それはコーヒーゼリーがあるって言わないんじゃ」
by reias | 2005-07-19 23:00 | 駒ゲ定例会関連(MK等)
<< FF11:Vup FF11:王冠への道 最終章 >>