カテゴリ:読書( 33 )

ミミズクと夜の王 読了

夜勤明け

某ガーゴイルの著者がブログで絶賛してたので購入。
電撃のなんとか大賞取ったやつだったか。

魔物のはびこる森に一人の少女。
頭には332の焼印、手足には重い鎖と枷。
少女は夜の王に出会い、こう言った。
「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」
そこから始まる、夜の王と少女の物語。

というかこの本はライトノベルと言ってよいのでしょうか。
まず驚くのが最近のラノベにあるかわいい系、かっこいい系の挿絵などは一切無いこと。
表紙には一応主人公と思われる少女が描かれているが、それですら一枚の絵画というか、下手すると抽象画に見えなくも無いもので、そのへんがそこらのライトノベルと一線を画しています。
おいらは基本的に本やゲームを「絵」で買うので、恐らく自分の好きな作家がこれを絶賛してなければ一生出会うことはなかったでしょう。
魔物とか騎士とか魔法とかのファンタジーな設定、お手軽感は確かにライトノベル然とした内容なのですが…。

文章が情景を想起させ、想起された情景が勝手に喋りだすような文章。
絵など一切無いけれど、おいらの読み終わって絵本を読んだようだったという感想が頭に浮かびました。
かなりオススメの一冊です。

関係ないけど某ガーゴイルの作者の某FBオンラインの某御色町図書館だよりは毎回読んでいてとても面白いのだけれども作者が「反響ないない」嘆いているからあえて感想メールも出さずにいつまで続けてくれるかにょにょしようと思います。
by reias | 2007-03-03 23:59 | 読書

涼宮ハルヒの憂鬱 読了

先日購入した「涼宮ハルヒの憂鬱」を読了。

ストーリーは、高校入学初日の自己紹介で「宇宙人、未来人、超能力者がいたら出て来い。普通の人間には興味ありません」と啖呵を切った変人(だけど美人)の涼宮ハルヒと関わってしまった主人公の受難。といった内容。

アニメそのままだった。
説明文をはじめ、全て。
一切。

物語は非常にアップテンポで駆け抜けて終わる。
読んでいて一種爽快感があって良い。
面白かった。
by reias | 2006-06-22 23:59 | 読書

お留守バンシー/紅/電波的な彼女/マキゾエホリック

最近読んだ本の感想を

・お留守バンシー
題名のとおり、バンシーがお留守番するお話。
テンポ良くまとまってて面白かった。
電撃文庫の新人大賞だかなんだかを取ったというだけはある。
それなりにオススメ。

・紅
小さな女の子のボディガードを依頼されて~って話。
ツンデレ。
とても面白いのでオススメ。

・電波的な彼女
↑の紅と同じ世界観。
というかこっちのほうが先に出てる。
不良少年の主人公が、ある日少女に「わたしは前世であなたの奴隷でした」と永遠の忠誠を誓われて~ というストーリー。
ヒロインが個人的にツボ。
話のテンポも良い。
面白かった。

・マキゾエホリック
巫女や妹、魔法少女に復讐鬼、ハーレムから電波まで━━転校を繰り返す主人公がたどりついたクラスは、そんな常識ハズレが寄り集まってできたクラスだった。
お約束キャラも30人集まると非常識な物語が出来上がる。
ああ、ねぎまもそんな話だっけ。
こちらは主人公が女で生徒って違いくらいのもんで。
読みやすい。
面白かった。
by reias | 2006-03-02 01:46 | 読書

ここ最近読んだラノベ

そういえば読書のことさっぱり最近書いてないな。
書いてないだけで電車で通勤中にざくざく読んでいます。

・フルメタルパニック!燃えるワン・マン・フォース
シリーズ最新。
話はひと段落もせずにまだ続きそう。
雑魚ロボだったサベージが大活躍。
主役ロボ・アーバレストは復活の兆しだけ見せたり。
なかなか燃える展開だったけどただの中継ぎ感もあるような。

・コッペとBB団 その2
変身すると人格が変貌するヒーロー、そしてその馬が新キャラとして登場。
基本的にはコッペがその二者と仲良くなる話。
軽快で明るいノリが相変わらずオススメ

・二階の妖怪女王 1~3巻
イラストで購入
1巻はなかなか面白いかもしれないとおもったが、同じノリで延々やられてもみたいな。
個人的にはイマイチ。
イラストは好きなだけに残念。
by reias | 2006-02-16 23:59 | 読書

タマラセ 4巻 読了

けっこう前に読んだのだけど書くの忘れてた。

あるひ唐突に全員のタマラセを出せなくなってしまう。
戸有村の人間は何を目論むのか?
そして主人公の身に起きた絶体絶命の大ピンチ。

謎が謎を呼ぶ、中継ぎっぽい話。
面白かった。
by reias | 2005-10-19 20:30 | 読書

星魔の砦 読了

あそびにいくヨ!の作者、神野オキナの本。
なんとなく表紙買い。
…あれ、なんかこの絵見たことあるな?と思ったら
龍炎狼牙(エロマンガ描き)だった。
この人の真面目な絵は結構好きかも。

ストーリー(Amazonより)
「星魔が来る」―訪れた異様な風体のふたりの戦士がこう告げた時、リヴァーゲン砦に衝撃が走った。空中に浮かぶ巨大なリング状の「門」をくぐって現れ、瞬く間に人や動物を喰らい尽くす異形の怪物の到来は、即、一国の滅亡を意味していたのだ。六年にわたる内戦に終止符を打ったばかりの砦は、かつて星魔に国を滅ぼされた倭の国の、サムライと呼ばれる戦士の指揮の下に、より苛烈な戦いに突入することとなった。

まず設定が面白い。
話も概ね破綻なく、死ぬ人が死ぬ感じの王道系ストーリー。
ヒロインとヒーローはツンデレ+ツンデレっつーか
面白かった。
続きが知りたいんだけど、無いんだよなぁ。
by reias | 2005-09-19 22:02 | 読書

わたしたちの田村君 2巻 読了

1巻の感想はここ

FF7ACを買おうと思ったらどこにいっても売り切れ。
しょうがないのでスパロボの新しいの(GBA)買いました。
…これはいっそタレさんちに乗り込むしかないか!?

それはともかく感想文でも

・ストーリー(MANGAOH CLUBより)
一難去ってまた一難。謎のメッセージにビビリまくる田村くん。ヤツはニュータイプか。相馬さんといい感じになってきた時に届いた松澤さんからのハガキに松澤さんへの想いを蒸し返す。ああ松澤さん、ああ松澤さん。ああ松澤さん……。そして中学の同窓会をいうビッグイベント開催。田村くん一筋になりつつある相馬さんの耳に届く、松澤さんの存在。どうなる田村くん?どうなる三角関係、続くっ!かない。

おいらの頭の中で、この本は「きまぐれオレンジロードのパワーアップ版」
満腹。
全力投球で暴投ありでだけど最後は締めるけどやっぱりずっこける主人公ナイス。
どちらも好きだが感情的に松澤さん派。
というか楽しようとストーリ載ってるとこ探してたらこんなの出てきてますます松澤さん派。
おもしろかったし次回が楽しみな内容なんだけども、これでしばらくピリオドだとか。
ちと残念。
by reias | 2005-09-17 18:00 | 読書

サンダーガール 読了

なんとなくうろついてたら「店員のおすすめ!」とか書かれてたので適当に購入。
電撃文庫

ストーリー(楽天ブックスより)
引越先の町・御座台で、偶然岩の塊に触れたことにより“天魂”に憑かれてしまった金髪の高校生・神野メイ。“天魂”とは古くから御座台に存在する“意思ある自然”であり、意思を持つがゆえに様々な自然物を支配することができるという。メイは雷の“天魂”であるタケミカヅチの宿主―“依坐”になったのだった。普通の高校生であることを望むメイは、その力を拒絶する。しかし、そんな彼女の意思に反して、“天魂”の力は波乱を招き寄せる。天魂管理機関“天総社”、そして、“まつろわぬもの”両面宿儺―。『吸血鬼のおしごと』の鈴木鈴&片瀬優が贈る学園アクションファンタジー登場。

なんか読んだことあるような文章だと思ったら「吸血鬼のおしごと」の人か。
そういえば「吸血鬼のおしごと」は途中から読んでないな。
あれはどこまで読んだか忘れた。
ここ最近の読書がアレだったので、キャラが立っててストーリーがしっかりしてるだけでかなり面白く感じる。
いや、それってすごい大事なことなんだけどさ。
面白かった。
by reias | 2005-09-06 21:30 | 読書

WSW EXODUS 読了

久々に富士見ファンタジア文庫の新規開拓を目指す。
というかぶっちゃけ並び待ちで手持ち無沙汰だったから目に付いたのを買ってみた。

ストーリー(Amazonより)
日本に住むもうすぐ高校受験の男の子・鹿江大輔がある日庭で空を見上げていると自分のもとに大きな流れ星が降ってくる。それは、実は巨大なロボット。そしてそのコクピットにはメイドさんがなぜか乗っていた!?

感想
ロボットとメイドがいりゃなんでもOKとか思うなら買ってもいいかも。
俺は正直そこまで達観できないので無理。
ストーリーはだらだら続くだけだし、キャラも立ってないし。
正直微妙だった。
も少しなんか飛躍した話のもってきかたができれば、もの書きとして化けると思う。
ロボの絵やキャラの絵も含めて、なんか古臭い感じがするのもいやかも。
by reias | 2005-09-05 14:31 | 読書

不思議使い 読了

目覚ましぶり無視で寝てて職場の人間に起こされ遅刻しました。
3ヶ月に1回はやっちゃいます。

そして遅刻しつつも電車の中で読んだ本の読書感想文。

ストーリー
賽穏寺未嗣が転校してきた中学校では、ここのところ不思議な事件が頻発していた。未嗣がクラスにもなじんできたある日、寝不足を解消しようとクラスメイトの城山が保健室で寝ていると、学校にいないはずの看護婦に襲われるという怪事件が発生した。さらに転校以来いろいろ気にかけてくれるクラス委員長・吉住鈴が同じ看護婦に襲われたことから、未嗣は事件の調査に乗り出す。そして彼は、学生名簿に名前がなく、自分以外の生徒からは姿が見えない三人の女生徒に出会う。いったい彼女らの正体は!?そして彼女たちがつぶやく『幻象』と『デラシネ』とは何か?
(楽天より)

あんまりキャラクターそれぞれが書き込まれてなくて残念。
もうちょいそれぞれのキャラを立てても良かったのではないか。
ただ、最後の展開はちょっと楽しかった。
展開がというか主人公のきめ台詞が、というか。
まぁ面白かった。
by reias | 2005-09-04 12:19 | 読書