FF11:タイマンなら勝つる

夜勤明け

前にも書いたかもしれませんが、うちの会社には半期に一度、自己評価というのをやらされます。
自分がどんな目標を立ててどんな結果を残したかって感じで、ペラ紙にぽちぽち字を打ち込んで上司を前にマンツーマン熱弁するという、ハタから見たらなんだかアホっぽい行事ですが、まあこれが給料とか昇進に直結するんで熱心な人は熱心なわけですが、いかんせんおいらは昇進なんてしないほうがいいと思ってるクチなもんで、毎年この時期はダルくて仕方がありません。
ちなみに嘘の手柄を話しても、普段からうちらの仕事を観察してるわけでもない上司には多分バレません。
やりませんけれど。

・礼拝堂料理書クエでミラテテ からくり士へ
・オズで鍵取り



帰宅して、フレも誰も居ないので一人で出来ることを。
というわけで礼拝堂で料理書ゲッツ。
早速からくり士に注ぎ込みにタブナジアに向かうと、そこにはリアル狂人さんことNarucesさんと、最近ぶっとびまくりなHarunatuさんがなにやら楽しそうに雑談しています。
近づいてよく見たらIkarugaさんもいましたが、どうやら電話中で手が離せない様子だったので、リアルIkarugaさんのカワイさを、ぬるちーと【ハルブーン】の二人に熱弁しておきました。

眠くなったのでここで昼寝。

夕方起きだして、ともかくオズへ。
赤AF用の鍵もここで最後。
なんだか忙しそうに周りをうろうろするRubisさんを横目に、暗号部屋の前で楽~丁度のヤグを白でひたすら狩り。
0時くらいにやっと鍵をドロップ。

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by reias | 2006-10-04 23:59 | FF11(Ixs)
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